悪いことばかりじゃない?|体毛が濃い人の特徴とその原因

今回は、体毛が濃くなってしまう人の特徴と原因について詳しく解説していきます。

昨今の日本では、男性であっても毛の処理などをするのが当たり前の風潮になっています。そのためムダ毛が濃かったり、処理されていなかったりすると、ネガティヴな印象を持たれがちです。しかし、体毛が濃いことのメリットももちろんあります。

今回は、そういった体毛がもたらすメリットについても紹介していきます。

体毛が濃くて自分に自信が持てない人濃い体毛を正しく処理したい人、ぜひ一度こちらの記事を読んでみてください。

きっと自分に合った方法が見つかると思いますよ。

この記事の見どころ
  • 体毛が濃い人あるあるについて知れる
  • 体毛が濃くなる原因について知れる
  • 体毛が濃いことのメリットについて知れる

体毛が濃い人あるあるランキング7選

ここでは体毛が濃い人あるあるについて紹介していきます。

体毛が濃い人はきっとは共感できるポイントがあるのではないでしょうか。ぜひ一度目を通してみてください。

7位 湿布や絆創膏を剥がす時に一緒に毛が抜ける

体毛が濃い人は湿布や、絆創膏のような外傷のための薬を使用している時、それを剥がすのが少し大変です。

毛深い人は外傷周辺にも、毛が生えていることも多いので、その上から湿布などを貼ると剥がす時に痛い思いをしてしまうのです。

6位 毛の保湿効果で、剃ってみると肌がすべすべ

毛深い人は、その毛深さ故に体の保湿効果も抜群です。

濃い毛のおかげで、夏には蒸れてしまうこともよくありますが、それほど肌の湿度を高く保つことができるということです。
そのため、毛が濃い人の肌は乾燥しにくくなっているのです。

特にスキンケアをしていなかったとしても肌の状態が良いという人は多いです。気になる人は一度思いきって剃ってみてください。
きっとツルツルのお肌が見られると思いますよ。

5位 年中長ズボンを履いている

こちらは特にすね毛が濃い人に当てはまります。

すね毛が濃い人は、周りに気を遣ってか、暑い真夏でも長ズボンを履いて周りに不快感を与えないように努力している方が多いです。

4位 腕時計に毛が絡まるので、革ベルト以外の時計は使用できない

腕毛の濃い人は、腕時計などのアクセサリーをつける時にも弊害があって困ってしまうようです。

特に金属の腕時計などでは、毛がつなぎ目に挟まったり、絡ったりしてしまうために使用できないことが多いようです。

3位 毛深すぎてセオリー通りの剃り方では毛が剃れない

よくカミソリやシェーバの使い方や剃り方の説明では、「毛の流れに逆らわずにゆっくり剃りましょう」と書かれていることがあります。しかし、これでは全く剃れないというのが毛深い人たちの本音

実際はかなり力強く剃る必要があり、時には力を入れすぎて肌を傷つけてしまうことさえあるようです。

2位 抜くと血が出るほど、毛が太くて丈夫

毛深い人の毛はとにかく太くて丈夫です。しかも最初はそんなに太い毛ばかりではなかったのに、だんだん太い毛だけになっていったということさえあるようです。

そしてこういった毛は毛根までしっかりしているので、無理に抜いたりすると毛穴から血が出てくることあるのです。

1位 すね毛が服に絡まって痛い

そして、最も共感度が高かったのは、「服に毛が絡まる」というもの。

特に、すね毛が濃いとハーフパンツを履いたりするのを遠慮してしまう人も多いようですが、かといって長ズボンを履くと今度は服に毛が絡まることになってしまうようです。

なぜ濃くなる?体毛が濃くなるメカニズムを紹介

ここでは体の体毛が濃くなるメカニズムについて、紹介していきます。ホルモンバランスや生活習慣、遺伝などさまざまな要因があります。

ホルモンバランスについて知ろう

ここではホルモンバランスについて紹介します。

ホルモンには男性ホルモン、女性ホルモン、成長ホルモンなどがあります。これらのホルモンを体が所持できる総量は決まっているため、ホルモンバランスと言われるのです。

体調やストレス、生活習慣によりホルモンのバランスは常に変化しています。そして、体毛の生え方に影響するのは、「男性ホルモン」と「女性ホルモン」です。

ホルモンバランスが崩れて、男性ホルモンが優位になると体毛が濃くなりやすいと言われています。

男性ホルモンの役割
  • ホルモン名:テストステロン・アンドロステネジオン
  • 特徴:タンパク質から筋肉を作る働きを助ける・体毛の発育を促進・皮脂の分泌・意欲、行動力、競争心などの性格に関わる
女性ホルモン役割
  • ホルモン名:エストロゲン・プロゲステロン
  • 特徴:記憶力の保持・自律神経の安定を助ける・丈夫な骨を作る・潤いのある肌や髪を作る・生理や妊娠に密接に関係

濃いのは遺伝が原因?

体毛が濃くなる原因として、最もよくあるのが「遺伝」です。

ほとんどの人は、親からの遺伝で濃くなっていますが、しかし遺伝による体毛の多さはそれだけではありません。
両親のその親、祖父母からの遺伝という可能性もあります。この祖父母からの遺伝を「隔世遺伝」と言います。

隔世遺伝の人は、親は毛深くないのになぜ自分だけ毛深いのかと悩んでいることが多いですが、実際は親の親である祖父母から遺伝している場合もよくあるのです。

親は毛深くないのに自分だけムダ毛が濃いと感じる人は、自分の両親だけでなく祖父母が毛深くないか確認してみましょう。

生活習慣が原因で、濃くなる

体毛が濃くなる原因は遺伝だけではありません。生活習慣がホルモンバランスに影響を与えることで、毛が濃くなってしまう場合があります。

普段何気なく食べているものや、当たり前のように行っている行為が毛深くなる原因になっているかもしれません。

食生活が原因

ここでは、毛深さを誘発しやすい食べ物について紹介していきます。毛深くなりやすい食材とは、つまり男性ホルモンの分泌を促す食品であることが多いです。

男性ホルモンの分泌を促す食べ物の例
  • 牛肉・豚肉などの赤身
  • ニンニク・ニラ・長ネギ
  • ブロッコリー・カリフラワー

こういった食材を摂取しすぎると、男性ホルモンの分泌が促され、毛が濃くなる原因となるので食べるのもほどほどにしておきましょう。

タバコやお酒などの嗜好品が理由

タバコやお酒などの成分が影響して毛深くなってしまう可能性があります。

タバコやお酒の成分の中には、女性ホルモンを分解してしまうものが含まれています。それらによって女性ホルモンが分解されるとホルモンバランスが崩れてしまい、男性ホルモンが優位になってしまいます。そして、結果として体毛が濃くなっていきます。

紫外線の影響を受ける

体の体毛にはもともと外部の刺激から肌を守る役割がありました。そのため、紫外線などの肌を刺激しやすいものに長時間触れていることで、体毛は濃くなってしまう可能性があります。

悪いことばかりじゃない?|体毛が濃いことのメリットを紹介

体毛が濃いということは、前章「なぜ濃くなる?体毛が濃くなるメカニズムを紹介」でも説明したように、遺伝やホルモンバランスが影響していると言いました。そんな体毛に影響する男性ホルモンが多いことのメリットについて紹介していきます。

カラダつきが良くなりやすい

男性ホルモンが、多いと毛深くなるだけでなくカラダつきも良くなりやすいです。というのも男性ホルモンのおかげで筋肉がつきやすい体質となるからです。

冒険心があって、挑戦好きな傾向がある

男性ホルモンの中には、男性的な性格に影響するものが存在しています。そのため、男性的な性格が強い人は、男性ホルモンの影響を強く受けています。

特に、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが強い人がその傾向があると言われています。

テストステロンは、攻撃的な性格を形成する作用があるため、冒険心や、挑戦好きな人になりやすいのです。性格が大人しく、少し自信がない人は、男性ホルモンを増やすようにしてみたらいかがでしょう?

男性ホルモンを増やすためには、よく運動をしたり、血の気の多いものを食べることが有効です。

長生きする人が多い

男性ホルモンの一つである、テストステロンは健康長寿を司るホルモンとも言われています。そのため、男性ホルモンが多い人は、長生きしやすいと言われています。

一般に女性が長生きする理由もこの男性ホルモンが影響していると言われています。女性は歳を重ねるにつれて、男性ホルモンが増加していく傾向にあります。一方、男性は年齢が上がるごとに男性ホルモンの量が減少していきます。そのため、女性の方が長寿になりやすいのです。

決断力がある性格の人が多い

男性ホルモンは、挑戦的な性格などを形成する要素となっています。そのため、男性ホルモンが多い人の中には、決断力がある人も多いようです。

前述したように、テストステロンなどが影響してアグレッシブな性格が形成されやすくなります。

決断力を身につけて、仕事で活躍したいと考えている人はまずは男性ホルモンを増やしてみてはいかかでしょうか。男らしい男性ほど、仕事もきっちりできる人が多い傾向にあります。

性的な魅力がある

毛深い人は、一般的には、現代は男性も美容をする風潮なども影響して、悲観的に取られがちです。しかし、本来は毛深さというのは性的魅力の表れだと言うことができます。

毛深さ=男らしさであり、男性としての魅力があるということなので、自信を持って良いでしょう。

体臭がきつくなる?体毛が濃いことのデメリットとは?!

ここでは、体毛が濃いことのデメリットについて紹介していきます。体臭がきつくなるなど、体毛が濃いことのデメリットもいくつかあるので確認してみてください。

体毛が濃いデメリット
  • 体臭がキツくなりやすい
  • 毛が服に絡まる
  • 処理が大変
  • ファッションに制限がある

体毛が濃くなるのを防ぐ対策とは?

ここでは体毛が濃くなるのを防ぐ方法について紹介していきます。自宅でできる簡単な方法からプロにお任せする方法まで一気に紹介していきます。

睡眠をしっかり取る

普段から睡眠時間も少なく、体毛が濃い人におすすめで、最も簡単な方法としては睡眠時間をしっかり取ることです。

前章の「なぜ濃くなる?体毛が濃くなるメカニズムを紹介」でも紹介しましたが、体毛が生えてくるのを抑える女性ホルモンは睡眠中に分泌されるのです。そのため、睡眠時間を十分に取れておらず、毛深さに悩まされている場合は、できるだけ睡眠時間を取るようにしましょう。

そうするだけで女性ホルモンの分泌が促されるので体毛が生えてくるのを抑えることができます。

息抜きが重要|ストレスを溜めない

ストレスも男性ホルモンを促す原因となってしまいます。ストレスを溜めすぎると男性ホルモンが分泌が促され、男性ホルモンが女性ホルモンより優位になってしまいます。

そうならないためにも、自分なりのストレス解消の方法や息抜きの方法を考えておくと良いでしょう。体毛に影響するだけでなく、ストレスはさまざまな弊害を引き起こす原因になるので注意しましょう。

適度な運動を心がける

定期的に適度な運動する習慣を身につけましょう。
ポイントは”適度”です。運動のしすぎも逆効果になってしまう可能性があります。

運動をしないと活性酵素が溜まってしまい老化が進んでしまいます。その結果、女性ホルモンの分泌が妨げられてしまいます。

女性ホルモンの分泌が減ってしまうと、男性ホルモンが優位になってしまい、体毛が濃くなってしまうのです。

脱毛して、体毛を薄くする

プロにお任せして脱毛することで、体毛を薄くすることもできます。

サロンやクリニックに通うことのメリットは安全に確実に毛を薄くしていくことができることです。自分で脱毛すればコストは低く抑えることができるかもしれませんが、効果が出なかったりしてしまいがちです。

慣れるまでに効果が出ないことがあったり、間違った処理をしてしまうリスクはどうしても出てきてしまうのです。

一方、サロンやクリニックでプロに任せるとお金はかかってしまいますが、安心して効果が得られる点にあると言えるでしょう。

自分で失敗せずに、確実に効果が欲しいという人には、サロン・クリニックでの脱毛をおすすめします。

おすすめはメンズキレイモ

出典:メンズキレイモ

キャンペーン・料金
  • 脱毛料金:10,800円/1回あたり
  • サロン・クリニック:メンズ キレイモ

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抑毛で毛根を弱くする

ローションやクリームを使って毛根を弱くする方法もあります。

毛根を弱らせることで、毛の生えてくる周期を遅らせたり、生えてくる毛の量を抑えたりすることができます。

ただ、一つ知っておくべきなのは、こういった抑毛ローションやクリームは、今ある毛を減らしたり、無くしたりする効果がある訳ではないという事です。

即効性がないために、長期間使い続けることによって、その効果が徐々に現れて、毛の生えるペースが遅くなったり、少なくなっていきます。根本的に毛が生えることを抑えることができるのが抑毛ローションです。

時間がかかっても根本から毛根を弱らせたい人にはおすすめです。

おすすめはパイナップル豆乳ローション

商品概要
  • 価格:81,00円
  • メーカー:鈴木ハーブ研究所

抑毛に効果的と言われるパイナップル豆乳ローション。長期的に毛を減らしていきたい人におすすめ。

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イソフラボンが鍵?|食生活も気にかける

食生活に気をつけるだけでも、体毛の改善につながります。

特に鍵になるのが、大豆類に多く含まれている「イソフラボン」です。イソフラボンは、男性ホルモンの発生を抑えてホルモンバランスを整えてくれる役割があります。

イソフラボンのように、男性ホルモンの発生を抑えてくれる食生活を心がけるのは、もちろん、反対に男性ホルモンが発生しやすい食事、特に豚肉や牛肉などお赤身肉などをできるだけ抑えることも重要です。

まとめ

今回はネガティヴに捉えられがちな体の濃いムダ毛について、その原因や、対処法だけでなく、体毛があることのメリットなども含めて紹介してきました。

体毛が濃くて自信が持てない人濃い体毛を処理しようか悩んでいる、もしくはそもそもどうやったら良いのかわからない人のために、おすすめの処理方法なども紹介してきました。

きっと、体毛が濃くなる原因や自分に合った対処法が見つかると思いますよ。