おすすめのメンズスーツブランド15選!予算・年代別におすすめブランドを紹介


サラリーマンの必需品であるスーツ。
メンズスーツにはたくさんのブランドがありますが、それぞれの違いや選び方がいまいちわからず、いつも同じところで買っているという方も多いのではないでしょうか。
今回は、予算別・世代別におすすめのメンズスーツブランドをご紹介していきます。
おすすめのスーツの選び方も解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事の見どころ
  • 自分にあったスーツの選び方のご紹介!
  • おすすめスーツブランドをご紹介!

おすすめのメンズスーツの選び方

メンズスーツは、「色や柄」「記事の質」「シルエット」「デザイン」の4つを軸に選ぶのがおすすめです。
下の項目で、それぞれの選ぶポイントやビジネスシーンでのマナーについて詳しく解説していきます。

印象を決める「色や柄」で選ぶ

色は、スーツを見たとき一番最初に目に入ってくる情報です。

生地や縫製の良し悪しなどは近づいてみないとわからないことも多いので、色がスーツの第一印象を左右すると言っても過言ではないでしょう。

一般的な会社勤めの場合、主なメンズスーツの色は黒・グレー・ネイビーの3色です。

会社の雰囲気や本人の地位・年齢によっては、ベージュ・ブラウン・ブルーなど少し遊びのある色が選択肢に入ることもあります。

全体的に、明るい色はカジュアルな印象、暗い色の方がフォーマルな印象になります。

20代前半の新入社員はきっちりとした印象のダークグレーやダークネイビー、仕事に慣れてきた20代後半〜30代前後から明るい色を取り入れたお洒落を楽しむと上司や取引先からの印象もいいでしょう。

また、メンズスーツの柄は無地・ストライプ・チェックの3種類です。

花柄やドット柄のメンズスーツもあるにはありますが、一般的な会社勤めの場合は避けたほうがいいでしょう。

無地やストライプはフォーマルな印象で基本的にどんなシーンでも着ることができますが、チェック柄はややカジュアルなイメージなので会社の社風やシーンによってはそぐわない場合もあります。

また、ストライプ・チェック共に、細い線や細かい柄はフォーマルでスタイリッシュ、大きめの柄や太い線はカジュアルで貫禄のある印象になります。

日本人のメンズは、就活用の1着目として黒無地のスーツを買い、その後グレーやネイビーを2着目、3着目と買い足していく形になることが多いのではないでしょうか。

同じ色や柄のものを何着も揃えるより、色や柄にバリエーションを持たせたほうが毎日印象を変えられるためおすすめです。

伝統か機能性か「生地の質」で選ぶ

スーツの生地は、ウールのものが基本です。

夏場にはリネン、冬場にはフランネルやツイード素材のスーツも販売されていますが、一般的な会社勤めで通年着まわしたいならウール素材のスーツを選ぶのがおすすめです。

最近は、ウールにポリエステルやナイロンを混紡した「シワにならない」「家庭で洗える」など機能性の高いの生地のスーツも登場しています。

化繊混のスーツは、ウール100%のものより安い場合が多く、手入れに手間もかかりません。
そのため、毎日激務で身だしなみに割く時間がないという方や、とにかく安いスーツを購入したいという方にはおすすめです。

ただし、それらの化繊が入った生地は、不自然な光沢があったりウールのものとは手触りが違ったりと、値段なりに安っぽい印象を与えてしまいます。

営業で社外の人に会ったり、プレゼンで人の前に立つことがある場合は、やはりウール100%のスーツを選んだ方がいいでしょう。

内勤や泊り込みになる日は化繊混の安いスーツ、気合を入れたい会議や営業の日は質の良いウール生地のスーツと使い分けるのもおすすめです。

ウールの生地ですが、多くのブランドで扱われているのは「イタリア産」「イギリス産」「国産」の3種類です。
大まかな傾向として、イタリア産の生地はツヤがあり柔らかく、イギリス産はやや硬めで耐久性が高くザラザラした手触り、国産の生地は耐久性が高く品質も高いと言われています。

着心地がよく上品な光沢のスーツが欲しい場合はイタリア産、耐久性が高く長年着られるスーツが欲しい場合はイギリス産か国産の生地を選ぶといいでしょう。

色の鮮やかさや手触り、織りや柄のセンスなどは産地だけではなくブランドによっても異なります。
また、写真では生地の違いはわかりにくいので、普段は服を通販で買うことが多いと言う方も、スーツの生地は店舗で直接見て選ぶのがおすすめです。

体型に合わせた「シルエット」で選ぶ

メンズスーツのシルエットについては、まずオーダースーツを選ぶか、既に仕立て上がった吊るしのスーツを選ぶかという選択肢があります。

それぞれのメリットとデメリット、サイズ選びのポイントと全体的なシルエットについて解説します。

オーダースーツのメリットとデメリット

身体の各所のサイズを測り、一から仕立てるオーダースーツは、もちろん体型にあったベストなサイズのスーツを手に入れることができます。

標準体型より特別背が高い・低い、太っている・痩せているなど特徴的な体型の方は、吊るしで体型に合うスーツを探すよりも最初からオーダーした方が早いでしょう。

オーダースーツは、スーツの量販店や専門のテイラーで扱っています。
ただしオーダースーツは一般的に吊るしのスーツより価格が高いこと、また体型が変わってしまうと着られないことは理解しておきましょう。

また、注文から出来上がりまで2週間〜1ヶ月ほど時間がかかる場合もあります。

吊るしのスーツのメリットとデメリット

吊るしのスーツはサイズに制限がありますが、標準体型の方ならそれほど不自然にならず、オーダースーツより安い値段で購入できるのが魅力です。

また、袖丈やパンツ丈など少々の修正にはそれほど時間がかからないので、すぐに新しいスーツが必要な場合にも役立ちます。

時間や予算に限りがあって吊るしのスーツを購入する場合は、必ず試着してサイズをチェックしましょう。

サイズがあっていないスーツはとてもだらしない印象になり、生地やデザインにこだわっていても台無しになってしまいます。

メンズスーツのサイズをチェックするポイント

メンズスーツのサイズをチェックするポイントは、まず着用して自然に立った時にどこにも皺がよっていないことです。

肩幅はきつすぎず緩すぎず体に添い、胸周りには拳が一つ入る程度の余裕があるといいでしょう。

着丈はヒップが隠れる程度、襟の高さは後ろ襟からシャツが1〜2cm程度見えているのが正しいサイズです。

袖丈は腕を下ろした時にシャツが1〜1.5cm見えている状態が正しいですが、袖丈はあとから詰めることもできるので、他のサイズを優先して選び、あとから調節するようにしましょう。

イタリアンスーツとブリティッシュスーツの違い

メンズスーツの全体的なシルエットとして、「イタリアンスーツ」と「ブリティッシュスーツ」の2種類があります。

イタリアンスーツはウエストのシェイプが大きく、胸の開きも広いなど、セクシーでスタイリッシュな印象です。

ブリティッシュスーツはウエストのシェイプが控えめで胸の開きが狭く、かしこまった真面目な印象を与えます。
これらは特にどちらの方が格式が高い、優れているということはないので、好みや自分に似合う形で選んでOKです。

先ほどご紹介した柔らかなイタリア産生地はイタリアンスーツのシルエットと、硬めのイギリス産生地はブリティッシュスーツのシルエットと相性がいいので、オーダースーツで生地とシルエットを選ぶ時には覚えておきましょう。

細部までこだわった「デザイン」で選ぶ

スーツのデザインで着目すべきポイントについて、解説していきます。

スーツの合わせのデザイン

メンズスーツのデザインには、まず大きく分けて「シングル」と「ダブル」があります。
日本人のサラリーマンの定番は、ボタンが一列のシングルスーツです。

ビジネスシーンでダブルのスーツを着てはいけないというマナーやルールは特にありませんが、周りから浮きたくないというメンズはシングルのスーツを選んでおけば無難でしょう。

シングルスーツにも、「2つボタン」と「3つボタン」の2種類があります。
近年の日本人サラリーマンの主流は2つボタンのものです。

3つボタンのスーツは自然と胸の開きが狭くなり、少しクラシックな印象になります。

3つボタンのスーツもダブルのスーツと同じく特にマナー違反ということはないので、クラシックな雰囲気が好きならシーンを問わず着用して問題ありません。

スーツのボタンのデザイン

スーツのボタンにも種類があり、最も一般的なのが水牛の角を使った「水牛ボタン」と、水牛ボタンの代用として使われる「練り(プラスチック)ボタン」です。

これらのボタンは光沢が控えめで目立ちにくいため、迷ったら水牛ボタンかそれを模した練りボタンのスーツを選んでおけば間違いありません。

当然ですが、水牛ボタンのものの方が代用の練りボタンを使ったスーツより価格が高くなります。
フロントのボタンと袖口のボタンは、基本的に同じ種類・色でサイズ違いのボタンを使います。

他にはカジュアルなイメージのナットボタン、夏用スーツに使われる爽やかな貝ボタン、ブレザーなどに使われるメタルボタン、コートのような厚手のジャケットに使われる胡桃ボタンなどがあります。

どれもそれぞれの良さがありますが、少し個性的な印象になってしまうので、ビジネス用のスーツには選ばない方がいいでしょう。

スーツの襟(ラペル)のデザイン

メンズスーツのデザインで最も流行が反映されるのが、「襟(ラペル)」のデザインです。
シングルスーツの襟のデザインで最も定番なのが、「ノッチドラペル」という形です。

このラペルの幅が狭いとよりスタイリッシュで現代的に、幅が広いと貫禄があり少しレトロなイメージになります。

現在主流なラペルの太さは、襟のもっとも広いところが8.5cmほどと言われています。
ラペルの幅は本人の体型とのバランスもあるので、試着してみて違和感のないものを選びましょう。

もう一つメンズスーツに多いラペルのデザインは、「ピークドラペル」と呼ばれる下襟の先が上向きに尖ったデザインのものです。

このピークドラペルはノッチドラペルよりドレッシーで華やかなイメージになります。
結婚式やパーティーに参加する時には向いているデザインですが、ビジネスシーンで着るスーツでは避けたほうがいいでしょう。

また、上襟と下襟の縫い合わせ位置「ゴージライン」の高さも流行によって移り変わります。
現在はシャツの襟の真ん中くらいの高さにゴージラインがあるのが一般的なので、それを基準に選んでおけば間違いはないでしょう。

スーツのベントのデザイン

最後に、後ろ身頃の切れ込み「ベント」にも種類があります。
これは乗馬をするときにジャケットを着用していた名残で、後ろに切れ込みが入ることで立ち座りがしやすく動きやすくなるというメリットがあります。

最も一般的なのが、後ろ身頃の真ん中にスリットが入った「センターベント」です。

これは年代を問わず定番のデザインで、特に20代〜30代前半のメンズを中心に人気があります。
他には両サイドにスリットが入った「サイドベンツ」、スリットなしの「ノーベント」があります。

メンズスーツの着こなしは、自然に立った時にベントが開いていない状態が正しいとされています。
そのため、サイドベントはセンターベントだとスリットが開いてしまう大柄な方におすすめです。

また、サイドベントはレトロで貫禄があるイメージなので、30代後半〜50代以上のメンズに人気があります。
ノーベントは冠婚葬祭用の礼服に使われるデザインなので、普段はノーベントのスーツは着用しません。

【予算〜5万円】20代メンズにおすすめの安くてコスパがいいスーツブランド5選

20代のメンズにおすすめの、安い値段で購入できるコスパのいいスーツブランドを5つご紹介します。

パーフェクトスーツファクトリー

概要
  • 価格帯:10,000円〜30,000円

パーフェクトスーツファクトリーは、有名紳士服メーカー「はるやま商事」が展開する20代〜30代の若いビジネスマン向けブランドです。

とにかく価格が安いのが特徴で、吊るしのメンズスーツなら平均15,000円前後で購入できます。
ネット通販限定の「ネット特別価格商品」も取り揃えられていて、上下セットで10,000円ほどで購入できる場合もあります。

デザインはオーソドックスで着まわしのしやすいものが多く、一般的な企業に務める20代〜30代男性なら周りから浮かずに着用できるでしょう。
予算が限られていて、安いスーツを購入したい20代のメンズにおすすめのブランドです。

AOKI

概要
  • 価格帯:20,000円〜30,000円

AOKIといえば、就活スーツや礼服のイメージが強いブランドです。

全国に店舗があり、大量生産しているため安い価格とある程度の品質が保証されているのが特徴です。
テレビCMも放映されているので知名度も高く、初めてスーツを買いに足を運んだ店がAOKIだったというメンズも多いのではないでしょうか。

AOKIではまとめ買いセールやオンラインセールが行われる頻度が高く、通常は5万円以上するスーツが半額以下の安い価格で購入できることもあります。

安いスーツでもある程度の品質のものが欲しいというメンズにおすすめのブランドです。

ネクストブルー

概要
  • 価格帯:15,000円〜30,000円

ネクストブルーは、「機能性で働く男性をサポートする」というコンセプトを持ったブランドです。
ストレッチ性の高い生地や家庭で洗濯できるスーツなど、毎日忙しく働く20代〜30代メンズに嬉しい機能を持ったスーツを開発・販売しています。

セットアップやツーパンツのセットが、15,000円〜の価格で購入できます。

シャワーで流すだけで水洗いできるスーツや形状加工でシワになりにくいスーツもあるので、出張が多い方にもおすすめです。

安いだけではなく機能性の高いスーツを探しているメンズに、年代を問わずおすすめできるブランドです。

コムサイズム

概要
  • 価格帯:20,000円〜40,000円

コムサイズムは、株式会社ファイブフォックスが展開するアパレルブランドです。
メンズ・レディース・キッズの幅広いアパレル商品を扱っていてカジュアル服のイメージも強いですが、メンズスーツも取り扱っています。

コムサイズムのコンセプトは「ベーシック&良価」です。

セットアップで20,000円ほどから購入できるスーツもあり安い価格帯ですが、ウール100%で良質なスーツを販売しています。

チェック柄などデザイン性の高いスーツも多く、安いだけではなくデザインにこだわったスーツを購入したい20代メンズにおすすめです。

コナカ

概要
  • 価格帯:20,000円〜40,000円

コナカは、「全ては品質から」をコンセプトとしたスーツブランドです。

スーツ業界3位のシェアを誇っていて、良質なウール100%のスーツから機能性生地を使ったウォッシャブルスーツまで、幅広い品揃えが特徴です。

ネット限定のセールが行われていることが多く、店舗では40,000円近くするスーツが20,000円ほどの安い価格で購入できる場合もあります。

また、大きいサイズの商品の取り揃えも豊富なので、一般的な吊るしのスーツでは合うものが見つからないという方にもおすすめです。

安い価格で、質・デザイン・サイズの選択肢が多く、20代〜30代メンズなら誰でも求めるスーツを見つけることができるブランドです。

【予算5〜10万円】30代メンズにおすすめのお洒落なスーツブランド5選

30代のメンズにおすすめの、お洒落なデザインにこだわったスーツブランドを5つご紹介します。

TAKEO KIKUCHI

概要
  • 価格帯:50,000円〜80,000円

TAKEO KIKUCHIは、ファッションデザイナー菊池武夫が1984年に設立したブランドです。

メンズのアパレル商品や革製品を幅広く販売していますが、上質な生地と縫製、こだわりのデザインのメンズスーツが高い人気を集めています。

TAKEO KIKUCHIのメンズスーツのラインナップには、少しクラシックなブリティッシュスタイルのスーツが多くなっています。

他には私服のジャケパンスタイルにも使える、暖かみのあるツイードやフランネルのカジュアルスーツも充実しています。

大人っぽくてエレガントなスタイルに挑戦してみたい30代のメンズにおすすめのブランドです。

五大陸

概要
  • 価格帯:60,000円〜100,000円

五大陸は、アパレル大手のオンワード樫山が展開しているメンズスーツブランドです。

イタリア、フランス、イギリスなど、紳士服の先進国に倣ったエレガントで先進的なデザインのスーツを提供することをコンセプトとしています。

日本人のメンズに似合う適度なウエストシェイプや落ち着いた色柄が、過剰になりすぎずさりげないお洒落を楽しみたい30代のメンズにぴったりです。

最先端の生地作りに定評がある「帝人」とコラボレーションして作成したスーツもあり、デザインだけではなく機能性にも優れています。

UNITED ARROWS green label relaxing

概要

価格帯:50,000円〜80.000円

UNITED ARROWS green label relaxingは、お洒落への感度が高いものの、家庭を持って独身時代のようにファッションにあまり予算を割けないという30代メンズをターゲットにしています。

そのコンセプト通り、UNITED ARROWS green label relaxingのスーツはお洒落で華やかな色柄のものが多くなっています。

セットアップでの販売ではなくジャケットとパンツそれぞれ単品での販売になっているので、好きなジャケットとパンツを組み合わせたジャケパンスタイルも作ることができます。

華やかなお洒落が好きな30代メンズにおすすめのブランドです。

EDIFICE

概要

・価格帯:80,000円〜140,000円

EDIFICEは、30代〜40代の男性向けに、ハイセンスでエレガントなスタイルを提案しているファッションブランドです。

カジュアルスーツからビジネススーツまで特にジャケットのラインナップが豊富で、比較的手に取りやすい20,000円代の価格のものから、ジャケットのみで70,000円代のものまで様々です。

セットアップスーツは80,000円代から取り揃えられています。
EDIFICEのスーツやジャケットは、高級感がある中にも少し捻った色柄や素材の商品が多いのが特徴です。

人とは一味違う特別なスーツを手に入れたい30代メンズにおすすめのブランドです。

BEAMS

概要

・価格帯:40,000円〜100,000万円

BEAMSは、20代〜30代のメンズを中心に人気の高いセレクトショップです。

様々なブランドからのセレクト商品だけではなく、自社のオリジナル商品の販売も行っています。
BEAMSのメンズスーツは、BEAMSのショップイメージ通り少し遊び心のあるお洒落なデザインが多いです。

若いメンズに人気ということもあり細身のシルエットが多く、少しカジュアルなチェック柄スーツも多くなっています。

結婚式やパーティーで使える明るい色のスーツや、ダブルスーツの3つ揃いも充実しています。
他とは違う個性的なスーツが欲しい30代メンズにおすすめです。

【予算10万円〜】40代メンズにおすすめの一流スーツブランド5選

40代のメンズにおすすめの、品質の良い一流スーツブランドを5つご紹介します。

dunhill

概要

・価格帯:300,000円〜500,000円

dunhillは、ブリティッシュトラッドをベースにしたスーツ作りをしているイギリスの高級ブランドです。
日本では、サッカー日本代表のオフィシャルスーツを製作していることでも知られています。

「高級スーツブランド」といえば必ず名前が挙がる有名ブランドですが、価格はセットアップスーツで30万円からとかなり高額です。

しかしイギリス製の高級生地と優れた縫製で、毎日着ても型崩れせず、耐久性に優れていて長年愛用することができます。

世界一のスーツを一度は手に入れたい、余裕のある40代メンズにおすすめのブランドです。

HUGO BOSS

概要

・価格帯:70,000円〜150,000円

HUGO BOSSは、1923年に創業したドイツの紳士服ブランドです。
高級ブランドというイメージが強いHUGO BOSSですが、意外にスーツは10万円以下で購入できるものもあります。

HUGO BOSSのスーツは、男性らしさを強調するようながっしりとしたシルエットが特徴です。

標準的な日本人にとっては少し大きめですが、体を鍛えているメンズや元々大柄な方にはぴったりのシルエットです。
国産のものでは形が合わないというメンズ、名の知れた一流ブランドのスーツをリーズナブルに手に入れたいというメンズにおすすめです。

Brooks Brothers

概要

・価格帯:80,000円〜250,000円

Brooks Brothersは、アメリカントラッドを代表するブランドです。
スーツはセットアップで8万円代から販売されていますが、中心価格帯は13万円〜14万円くらいです。

イギリス・イタリアとはスタイルが異なるアメリカンスーツは、ゆとりがありルーズで動きやすい作りが特徴です。

そのため外回りの営業で動き回ることが多いメンズや、長距離移動の出張が多いメンズにおすすめです。
シルエット以外のデザインはプレーンで使いやすいものが多く、どんなシーンでも浮かずに着回すことができます。

ゼニア

概要

・価格帯:200,000円〜600,000円

ゼニアは、イタリアでテキスタイルメーカーとしてスタートした高級スーツブランドです。
イタリアンスーツの代表的なブランドでもあり、光沢感の美しい滑らかな生地とタイトでセクシーなシルエットが特徴です。

特に「トロフィオ」という生地はゼニアの代名詞となっていて、オーストラリア産のスーパーファインメリノを使用した滑らかな手触りは世界的にも最高級のウールとされています。

「トロフィオ」を使用したスーツの価格は40万円〜となっています。
イタリアンスーツ派で最高級のスーツを手に入れたいメンズにおすすめのブランドです。

Lardini

概要

・価格帯:130,000円〜270,000円

Lardiniは1978年に創業し、高級ブランドのスーツ部門の製造を担ってきたファクトリーブランドです。
そのノウハウを元に、最高級の生地と縫製技術はそのまま、手の届く価格で高級ブランドと同等の品質のスーツを販売しています。

ラルディーニのスーツは、ジャケットのラペルに付けられた花形の「ブートニエール」が特徴です。
これは現在ではあまり使われていないラペルのフラワーホールを、現代的に再解釈したラルディーニ独自のディテールとなっています。

その他のデザインはシンプルで使い勝手が良く、毎日無理なく着れる高級スーツとなっています。

まとめ

20代・30代・40代と、世代別におすすめスーツブランドをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
「スーツなんてどれも同じ」と思われがちですが、いい生地や優れた縫製のスーツは実際に袖を通してみるとはっきりと違いが出るものです。

もちろん高ければいいという訳ではありませんが、こだわるべきポイントを知って年齢に応じたふさわしいスーツを選びましょう。