ISMシャンプーの副作用・毒性を成分から分析!

芸能人やモデルなど多くの愛用者がいるISMサロンクオリティーヘアケアシャンプー。
お洒落なパッケージと長時間続く香りで大人気ですよね!
香りだけではなく、カラーやパーマを繰り返したパサパサの髪も元通りにしてくれる美髪成分も高評価です。
そんな評価の高いISMシャンプーですが、間違った使い方をしていると副作用の原因に…。
正しくISMヘアサロンクオリティーヘアケアシャンプーを使って、誰からも好印象な香りを身にまといましょう!

この記事の見どころ

  • ISMシャンプーに副作用はあるのか検証
  • ISMシャンプーの効果
  • ISMシャンプーの口コミ

ISMシャンプーの効果が気になる方は「ISMシャンプーの効果・口コミ」の記事を参考にしてください。

ISMシャンプーの概要

ISMシャンプー

ISMシャンプーとは、北千住と南青山に店舗を構える超人気ヘアサロン「ISM」がプロデュースしたサロンクオリティーのシャンプーです。

ヘアサロンISMの代表を務めている吉田潤さんは、元々ギャル文化全盛期を歩んできた方で、度重なるブリーチやカラー・日焼けなどでダメージを受けパサついた髪を多く目にしてきました。
 
そこで「ダメージケアに特化し潤いを与えるヘアケアを開発しよう!」ということで開発された商品がこのISMシャンプーです。
 
「忘れられない、あの香り。」というキャッチフレーズの通り、匂いがとても良くて翌日まで持続することも魅力の一つです。

商品名ISMシャンプー
価格1,994円(税込)
内容量600ml
**ISMシャンプー**の特徴まとめ
  • ノンシリコン
  • メルティングオフ成分
  • リードモイスチャー成分

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ISMシャンプーに副作用・毒性はあるのか?

ISMシャンプー

ISMシャンプーに含まれている成分から、副作用の可能性を見ていきましょう。ISMシャンプーに含まれている成分はこちらです。

全成分…水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、塩化Na、コカミドプロピルベタイン、香料、キトサンヒドロキシプロピルトリモ二ウムクロリド、ヘマチン、ヒマワリ種子エキス、オクチルドデカノール、水添ココグリセリル、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモ二ウム、クレアチン、加水分解ケラチン、セラミドEPO、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、ココイルグリシンNa、EDTA-2Na、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7、イソプロパノール、トリイソステアリン酸PEG-20、グリセリン、クエン酸、シクロヘキサン-1.4、ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、コレステロール、カルボマー、ラウロイルラクチレートNa、カラメル、フェノキシエタノール、メチルパラベン

またISMシャンプーの成分一覧を見ても悪質な成分があるか判別しにくいので、一つずつISMシャンプーの毒性・刺激性アレルギーの有無について調べてみました。

全成分の毒性判定について

○=安全性が高い成分
△=安全性は高いが、副作用がある成分
×=副作用がある成分

ココイルグリシンNa
ラウレス硫酸NaEDTA-2Na
コカミドDEAポリクオタニウム-10
塩化Naポリクオタニウム-7△5
コカミドプロピルベタイン△1イソプロパノール
香料△2トリイソステアリン酸PEG-20△6
キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドグリセリン
ヘマチンクエン酸
ヒマワリ種子エキスシクロヘキサン-1.4、ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
オクチルドデカノールフィトスフィンゴシン
水添ココグリセリルコレステロール
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム△3カルボマー○ 
クレアチンラウロイルラクチレートNa△7
加水分解ケラチン△4カラメル
セラミドEPOフェノキシエタノール△8
セラミドNPメチルパラベン
セラミドAP 
[/open]

引用元:化粧品成分オンライン

安全ではあるが、副作用の可能性がある成分

先ほど紹介した表に記載した「△」の成分について、どのような副作用があるのか具体的に紹介していきます。

1.コカミドプロピルベタイン・・・アレルギー体質や接触性皮膚炎や手湿疹などアレルギーが原因と思われる皮膚炎を発症したことがある方は、アレルギー(皮膚感作)が起こる可能性が少し高くなるので使用前には注意が必要です。
2.香料・・・香料は成分の総称であるため、複数の成分が混合している場合もあり、成分名の情報が明らかでないため、安全性は不明です。
3.ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム・・・皮膚に長時間つけていると皮膚にダメージを与える可能性があります。
4.加水分解ケラチン・・・実際に加水分解の工程に課題があり、多くの被害をもたらした成分でもあるため、アレルギーに懸念のある方は念のためパッチテストをして安全性を確認してから使用してください
5.ポリクオタニウム-7・・・数を重ねるごとに非常に軽度の累積刺激が起こる可能性があります。
6.トリイソステアリン酸PEG-20・・・界面活性剤のため長時間に皮膚につけているとダメージを与える可能性があります。
7.ラウロイルラクチレートNa・・・海外で開発された成分のため毒性やアレルギー性に関する記載が全くされていないため、詳細が不明です。
8.フェノキシエタノール・・・湿疹または皮膚炎の場合、ごく稀に症状が悪化するケースがある。

ISMシャンプーは比較的安全性が高く、副作用が起こる可能性の少ない成分といえます。
  

ISMシャンプーの効果を成分から分析?

ISMシャンプーは芸能人とのタイップによって非常に話題になりました。ここではその話題のISMシャンプーの効果を成分から分析していきます。

 

美髪効果

シリコンシャンプーは、髪や頭皮に膜のようなものを張ることでサラサラになる効果がありますが、毛穴が詰まって皮脂汚れが落ちにくいとされており、皮脂汚れが毛穴に詰まると臭いや抜け毛の原因になります。それらをノンシリコンにすることで、汚れを落としつつ美髪成分を浸透しやすくしてくれます。

またISMシャンプーには髪内部にまで届きにくいとされているタンパク質を確実に届けるために、リードモイスチャー成分が採用されています。ISMシャンプーに含まれた美髪成分を効果的に届ける案内役を果たしています。

リードモイスチャー成分で髪をベストな状態に持っていったあとは、8種類の美髪成分であるプリズムコーティング成分で傷んだ髪を補修し、指通り滑らかなサラサラヘアにしていきます。

効果を支える成分

ノンシリコン、リードモイスチャー成分、プリズムコーティング成分、キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ヘマチン、加水分解シルク

商品の購入者

ドライヤーで乾かすと、ツヤツヤになるのに柔らかくふんわりした仕上がりになります。

洗浄効果

ISMシャンプーにはメルティングオフ成分が含まれています。メイククレンジングから発想を得たこの成分は、頑固なスタイリング材を優しくオフして毛穴汚れまでも一緒に落とします。

効果を支える成分

メルティングオフ成分、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン

商品の購入者

ワックスなどをつけた後でも、ISMシャンプーを使うときれいにさっぱりと髪がツヤツヤになりました

保湿効果

 

ISMシャンプーにはセラミドEOP・セラミドNP・セラミドAPの3種類のセラミド成分の働きにより保湿効果があります。

セラミドEOPは、バリア機能の強化・維持に効果的で、乾燥肌や敏感肌向けの化粧品に使われている成分です。頭皮の乾燥を防ぐことは抜け毛予防にもなります。

セラミドNPは、保湿効果や機能回復効果に優れています。長時間水分保持をする機能があり、傷んだ髪にピッタリの成分です。

セラミドAPは、ターンオーバーを正常に整える効果があり、古い角質を除去します。

効果を支える成分

セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、クレアミン

商品の購入者

髪を染めていてダメージヘアでしたが、髪がいい意味で落ち着きました。

副作用が起こる可能性が高い方

最後にISMシャンプーを利用して副作用が起こる可能性が比較的高い方についてまとめて紹介していきます。

①アレルギーに懸念のある方

ISMシャンプーに含まれているコカミドプロピルベタインという成分により、アレルギー体質や接触性皮膚炎や手湿疹などアレルギーが原因と思われる皮膚炎を発症したことがある方は、アレルギー(皮膚感作)が起こる可能性が少し高くなるので使用前には注意が必要です。

②皮膚が弱い方

界面活性剤系のシャンプーですので、皮膚に長時間つけていると、ダメージを与える可能性があります。皮膚が弱い方は、あらかじめパッチテストなどを行ってからISMシャンプーを利用するようにしてください。

ISMシャンプーのまとめ

ISMサロンクオリティーヘアケアシャンプーについて成分や副作用についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

副作用のほとんどが、すすぎ不足や爪で痒いところをゴシゴシしているなど基本的なことが原因です。比較的安全性の高いシャンプーではありますが、肌の弱い方やアレルギーなど肌質によっては合わないこともあるので、正しい使い方をしても口コミと同じ症状が出る場合には使用をストップするようにしてくださいね。