知っておくと便利!正しいもみあげの剃り方と切り方

もみあげを自分で剃ったり切ったりする際、多くの男性は「失敗して後悔したらどうしよう」と心配なのではないでしょうか?
そんな方のために、今回は自分でもみあげを剃る・切るときに失敗しにくい、正しいもみあげの手入れ方法をご紹介します。
 
また、「もみあげを剃ると濃くなるのでは?」という疑問についても解説します。
美容院や脱毛サロンでもみあげを綺麗にする方法についてもご紹介していますので、どうぞ最後までお読みください。

この記事の見どころ

  • もみあげのセルフお手入れ方法まとめ
  • 男性のもみあげの注意点紹介
  • もみあげの脱毛について解説

男性のもみあげの正しい剃り方・切り方

ハサミで長い毛をカット

まずはハサミで長い毛をカットします。男性の場合、長く伸びたもみあげの毛はクセ毛になりやすいため、クセがあまり出ない範囲まで切るのがオススメです。

全体の毛が長いままシェーバーやカミソリでもみあげを剃ると、輪郭が見えにくく失敗してしまう可能性があるため、必ずこの手順を踏みましょう。
全体を1〜1.5cmくらいの長さに整えると後の作業がしやすくなります。

長さをどこまでにするか決める

もみあげの形を決めるときは、最初に長さをどこまでにするか決めます。
髪型にもよりますが、一般的には耳たぶの下部分と同じくらいの長さにすると、誰にでも似合う自然な印象のもみあげになります。

迷った時は耳たぶを基準にしてください。耳たぶよりも短く、耳の穴程度までの長さにすると爽やかな印象、耳たぶより長く顎骨くらいの長さにするとワイルドで男性的な印象になります。
 
もみあげの長さをどこまでにするかで顔全体の印象は意外と変わりますので、もみあげの長さをどこまでにするかは慎重に決めるようにしましょう。左右対称にするために、眉ペンなどで印をつけながら行うと失敗しにくくなります。

輪郭を決める

もみあげは、一般的には三角形に剃る場合が多いです。前側のラインはこめかみから垂直に下に伸ばし、後ろ側のラインがそれに自然に沿うように剃るのがオススメです。

前側のラインをやや前傾する形にすると小顔効果がありますが、左右で同じ角度に前傾させるのが難しく失敗の恐れもあるため慎重に行いましょう。
もみあげの下の部分を平らにし、四角形に整えると、厳格そうで個性的な印象になります。

 
髪型とのバランスを見ながら自分に似合う形を見極めましょう。輪郭を剃るときは、カミソリやシェーバーで余分な外側の毛を剃って形を出していきます。

POINT
カミソリを使う場合は刃が直接肌に当たるため、肌のアフターケアが必須となります。他にもカミソリは肌を傷つけたり肌荒れの原因となる可能性もありますので、できればカミソリではなく肌に直接刃が当たらず安全なシェーバーを使うのがオススメです。

全体の毛の長さを整える

輪郭が決まったら、毛の全体的な長さを整えて肌との繋がりを良くします。
バリカンやシェーバーがあればアタッチメントを用い、もみあげの上部は6〜9mmほど、下部は3mmほどの長さに整えます。

この長さはあくまで目安のため、全体が長めの髪型ならこれより長めに、短髪など全体が短い髪型や、ツーブロックなどもみあげと他部分のコントラストを出したい髪型の場合はこれより短めに揃えましょう。
 
ハサミで毛の長さを整える場合はクシを使い、全体の毛を撫でつけて輪郭線からはみ出る部分をハサミでカットします。

男性のもみあげの特徴について

もみあげは剃ると濃くなる?

もみあげを剃ると濃くなるのではないかと心配な方も多いのではないでしょうか?
基本的には、もみあげが濃くなるのは男性ホルモンの影響のため、剃ることや切ることで濃くなるということはありません。

もみあげを剃った後に濃くなる気がするのは、毛を剃ることで毛の断面が大きくなり、そのまま伸びたことで毛が太くなったように錯覚してしまうという要素によるところが大きいです。
 
ただし、もみあげを剃る際にカミソリなどで肌を傷つけることが慢性化していると、肌が「この部分を守る必要がある」と判断し毛が濃くなる可能性もあります。

もみあげが濃くなるのが気になる男性は、できるだけカミソリを使わずシェーバーやハサミを使ってもみあげを整えると良いでしょう。

もみあげも脱毛で綺麗にできる?

脱毛は男性向けサロン・クリニックで

もみあげの脱毛は、多くの男性向け脱毛サロンやクリニックで取り扱いがあります。自分でシェーバーやハサミを使ってもみあげの形を整えるのが苦手な方や、こまめな手入れが面倒だという方にはもみあげの脱毛がオススメです。

もみあげの脱毛は施術の範囲が小さい分安価に行えるため、脱毛をしたことがないという男性も気軽に挑戦できます。
実際にもみあげの脱毛を体験した方の口コミによると、「朝の身支度が楽になった」「美容院に行く頻度が減り結果的に節約になった」など満足の声が多いです。

もみあげを男性らしく、かっこよくするには

長いく濃いもみあげは男性らしい印象ですが…

基本的にもみあげは男性ホルモンの働きにより生える体毛のため、もみあげが長い・もみあげ部分の毛が濃いほど男らしい印象になると言えます。
しかし、長すぎるもみあげは職業や会社の規定によっては不潔感があるとされ禁止されている場合もあります。

また、女性目線では長すぎる・濃すぎるもみあげは「だらしないイメージ」「男性ホルモンが強いということは、性欲も強そう」などと敬遠されてしまう可能性もあります。
 
長く濃いもみあげは男性らしさの象徴と言えますが、必ずしも誰にでも受け入れられるというわけではありません。

 
自分の髪型やファッションに合わせ、適度に清潔感のあるもみあげに整えることが「かっこいいもみあげ」への近道と言えるでしょう。

自分で剃る・切る際に気を付けたいこと

失敗しないよう万全の体制をとる

もみあげは、自分では見づらい顔のサイド部分にあるため、安易に自分で整えようとすると失敗してしまう可能性があります。もみあげを自分で剃ったり切ったりする際は、失敗して後悔しないために万全の備えが必要です。

お手本にする画像などを用意し、必ず鏡を見ながら長さや輪郭の印を眉ペンなどで描いてから行うと失敗しにくくなります。細心の注意を払って、少しずつ様子を見ながら行いましょう。

美容院にお願いするのもアリ!

もみあげカットのためだけに美容院へ行っても何も問題ない

自分でもみあげを整えるのがどうしても不安だという場合は、美容院でお願いするのがオススメです。

「もみあげを整えるためだけに行くのは迷惑では?」と考える方もおられるかもしれませんが、美容師側としては「なんの問題もない」という意見が多いようです。

女性であれば前髪カットのためだけに美容院へ行くのはとても一般的なので、同じように考えて大丈夫です。

もみあげカットの価格は、前髪カットと同じく500円〜1,000円ほどの美容院が多いです。

まとめ

いかがでしたか?失敗は怖いですが、今回ご紹介した手順をきちんと守り、細心の注意を払えば大きな失敗をして後悔するということはあまりないでしょう。

どうしても心配な方や自分の手間を減らしたい方は、脱毛や美容院で整えてもらうことも視野に入れるのがオススメです。