家の中でトレーニングをするとき、「ヨガをすると体が痛い」「筋トレをしたいけど床だと腰に負担がかかる」といった悩みを持っている人も多いと思います。
ヨガマットやトレーニングマットは気になるけど本当に効果があるのかという声も……。
そこで今回は、家でのトレーニングをサポートして体の負担を軽減するトレーニングマットについて紹介します!
トレーニングマットの機能やメリット、選び方まで詳しくお伝えします。
- トレーニングマットの効果を解説
- 正しいトレーニングマットの選び方がわかる
- おすすめのトレーニングマットを紹介
トレーニングマットを使うメリットとは?
- 身体への負担を減らす
- 正しいフォームでトレーニングが出来る
- 防音効果が期待できる
- 器具で床を傷めない
身体への負担を減らす
トレーニングマットを使うことで、トレーニング中の体への負担を軽減することができます。
自宅の部屋の床、特にフローリングでトレーニングすると体への負担がかかり腰や肩などに痛みが生じてしまうことがあり、負担を軽減しようとしてフォームが崩れ、筋トレの効果が少なくなってしまうこともあります。
負荷がかかった状態でトレーニングをすると怪我や日常生活での生活痛にもつながってしまうので、自宅でトレーニングをする場合はトレーニングマットを使用することがおすすめです。
正しいフォームでトレーニングが出来る
トレーニングマットは、身体的負担を軽減するため正しいフォームでトレーニングができるようになります。
床でトレーニングをしていると体に負担がかかるため、自然と腰の位置が下がったり、体をずらしてしまって正しいフォームでトレーニングができないことがあります。
トレーニングマットを使えば身体的負担を軽減し、フォームが崩れずより高いトレーニング効果を得ることができます。
また、体幹トレーニングや腕立て伏せなど汗で滑りやすいトレーニングに関しても、トレーニングマットは滑り止めの効果があるので正しいフォームでトレーニングができるようになります。
防音効果が期待できる
マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる人は、下の階や隣の部屋絵の音漏れを気にしてしまうと思います。
トレーニングマットには通常のマットにはない防音効果のあるものもあり、周りへの騒音を軽減することができます。
ヨガや体幹を鍛えるトレーニングはバランスを崩してしまうことも多く、体制を立て直そうとしたときに音が出てしまうことが多いので、トレーニングマットを使うと夜や早朝の時間帯でもトレーニングを気軽に楽しめます。
器具で床を傷めない
トレーニングマットは体だけでなく床への負担も軽減し、床に傷をつけることもなくなります。
ダンベルやバーベルなどのウエイトトレーニングで使う器具やランニングマシンなどの器具は重量があり、直接床に置くと床に穴が空いたり凹んでしまうなど傷がついてしまいがちですが、トレーニングマットを使うことで床へのダメージを防ぐことができます。
家で本格的なトレーニング器具を使用したいという人には必要不可欠なアイテムです。
トレーニングマットの選び方
トレーニングマットの選び方を解説します。
- 収納の方法で選ぶ
- トレーニングに合った厚みで選ぶ
- 滑り止めの有無で選ぶ
- 素材の特徴で選ぶ
収納の方法で選ぶ
トレーニングマットにはかなり大きいものもあるので自宅で使うトレーニングマットは邪魔にならないものやかさばらないものを重視する必要があります。
トレーニングマットの種類は3種類ありそれぞれ自分の好みに合ったトレーニングマットの種類を選ぶことで部屋の中をすっきりと見せることができます。
持ち運ぶならロールタイプ
トレーニングマット持ち運びたいという人には、大きな鞄のように持ち運ぶことができるロールタイプがおすすめです。
使いたい時はトレーニングマットを伸ばして、しまいたい時にはくるくる転がして丸めるだけなのでとても簡単です。
ベッドの下やクローゼットの中に入れるなどすることができるので、収納するときもあまり場所を取ることがありません。
器具を使うならジョイントタイプ
大きめの器具を使う場合はジョイントタイプのトレーニングマットを使うことがおすすめです。
ジョイントマットは厚さのあるものが多く、破けにくく防音効果にも優れているものが多いことが特徴です。
ジグソーパズルのような形になっていて組み合わせることでマットの大きさを変えることができます。ヨガや筋トレで使う小さなサイズにするも良し、大きな筋トレ器具の下に敷くも良し、様々な場面で活躍できるトレーニングマットです。
防音・防振には折りたたみタイプ
アパートやマンションなどの集合住宅は、筋トレやヨガによる振動や音に気をつけねければならないという人も多いと思います。
防音防振機能のあるトレーニングマットがほしいという方には、折りたたみタイプがおすすめです。
かなり厚めで衝撃を吸収しやすく、学校での体育の授業でも使われることがあるほど安全です。
ダンスや体操など振動や音が激しく出るものにも対応してくれるので、大きく動いたり、飛び跳ねたりする運動をするときにはピッタリのトレーニングマットです。
トレーニングに合った厚みで選ぶ
トレーニングマットは暑いほど収納や持ち運びに不便になりますが、振動や音漏れが少なく安定性がとても高いです。
小さいお子さんや高齢の方の運動などには厚みのあるマット、筋トレやヨガ目的で使う人は、持ち運びのしやすい厚みのマットなど、トレーニングの種類によって使いやすいマットの厚みが変わるので自分の用途によって選ぶことが大切になります。
以下では、トレーニングや運動の種類別におすすめのトレーニングマットの厚さを紹介します!
軽いストレッチには3~6mm
軽いストレッチに使うのであれば3〜6mmのトレーニングマットがおすすめです。
持ち運びが便利で軽いものが多く、気軽に使うことができます。
ヨガ・ピラティスには6mm
ヨガやピラティスなど床の接地面が多い運動には6mmのトレーニングマットがおすすめです。
程よく厚みもあり、持ち運びにも困らないトレーニングマットに最も多い厚さです。
筋トレには10mm
激しい運動や筋トレには10mmのトレーニングマットがおすすめです。
強い体重をかけても体が痛くなることがなく安全に使うことができます。
滑り止めの有無で選ぶ
筋トレのフォームの安定性や転倒やケガを防止する安全性を気にしている方は滑り止めの機能があるものをおすすめします。
ヨガやピラティス、軽いストレッチなどトレーニングマットに負荷がかからない運動をする場合は滑り止めがないものでも十分満足して使うことができます。
反対に筋トレやタンスなど床への負荷がかかるものは滑り止めがあるものを選ぶことによってフォームが安定したり転倒する危険が少なくなります。
素材の特徴で選ぶ
トレーニングマットには様々な素材があり自分のトレーニングや経験値によって素材を選ぶことをおすすめします。
以下ではトレーニングマットの素材の特徴を詳しく紹介します!
初心者におすすめはPVC(ポリ塩化ビニル)
ポリ塩化ビニルはトレーニングマットの支えによく使われていて価格が安く筋トレ初心者の方や今からトレーニングを始めようという方におすすめです。
安い反面水洗いができず匂いが気になることもあるのでこまめな手入れが必要になります。
洗えるマットならTPE(熱可塑性エラストマー)
熱可塑性エストラマーは弾力性が高くマットが薄い場合でもクッションの役割を果たしてくれるのが特徴の素材です。
重量も軽く持ち運び安いですが、便利であるがゆえに値段が高めになりがちです。
耐久性が高いNBR(ニトリルゴム)
ニトリルゴムはトレーニングマットの素材の中で特に耐久性が高く激しい運動をする場合でもなかなか破けることがありません。
水洗いに向いていないのが難点ですが長い間使い続けることができるので、長期的なトレーニングを考えている方におすすめです。
洗濯機で洗えるマイクロファイバー
マイクロファイバーはデザイン性が高く、薄い作りになっていて軽いのが特徴です。
トレーニング用品にもおしゃれを求めている方やジムやスタジオなどにトレーニングマットを持っていきたいという人にはおすすめのアイテムです。
また、吸水性や水はけも良く水洗いもできるので清潔に使えることができます。
他のトレーニングマットとは違いマットの上に敷いて使用することが多く、洗えることができないトレーニングマットの上にマイクロファイバーのマットを敷くことによって、下のマットが汚れることなく快適に使い続けられることができます。
トレーニングマットのおすすめ10選
Arteesol エクササイズマット
出典:Amazon
TPE素材で耐久性抜群のエクササイズマット
Arteesol エクササイズマットはTPE素材が使われているためかなりの耐久性があり、クッション性がありながらも程よい厚みで持ち運びにも便利です。
滑り止めの機能も備えているトレーニングマットなので安全性が高く、子供や高齢者にも使いやすいアイテムで、匂いも強くないのでかなり快適にトレーニングを行えます。
ヨガやピラティスなど場所を取る運動も183cmのロングサイズマットレスなので脚がはみ出すこと無く思い切りエクササイズに集中することができます。
筋トレ初心者からエクササイズ上級者まで幅広く快適に使うことができるトレーニングマットです。
Arteesol エクササイズマットの詳細情報
- ブランド名:Arteesol
- 価格:2599円
- サイズ:長さ183cm×幅61cm×厚み0.6cm
- 重さ:898g
- 素材:TPE素材
- 手入れ方法:水洗い
Reodoeer トレーニングマット
出典:Amazon
汚れはふき取るだけでOK!持ち運び可能なマット
Reodoeer トレーニングマットは10mmと厚みのあるヨガマットで安定性が高く、筋トレ初心者から上級者まで快適に使うことができるトレーニングマットです。
耐水性が高く、汗や飲み物をこぼしても基本的に拭き取るだけで綺麗になるので、いちいち水洗いするのがめんどくさいひとや、こまめにマットを拭きたいという人にもおすすめです。
厚みがあるのでマットの上にトレーニング器具を置くこともでき、振動や音が少なく周りに迷惑をかけることがありません。
また、収納がしやすくカラー展開も多いので女性や子供など明るめな色のトレーニングマットがほしいという方にもピッタリのアイテムです。
もちろん男性が好む色も展開しているので、家族でそれぞれ購入したり、友達とおしゃれな色を合わせることができるのも嬉しいポイントです。
Reodoeer トレーニングマットの詳細情報
- ブランド名:Reodoeer
- 価格:1980円
- サイズ:縦183cm 横61cm 厚さ10mm
- 重さ:900g
- 素材:ニトリゴム材質
- 手入れ方法:水拭き・水洗い
Yoga Design Lab ヨガマット
出典:Amazon
オシャレなデザインで周りと差をつけるマットレス
Yoga Design Lab ヨガマットはマイクロファイバー素材のタオルと天然ゴム素材のヨガマットがひとつになったトレーニングマットです。
このマットの一番の特徴は独創的でお洒落なデザインです。トレーニングマットはジムで使ったりヨガスタジオなどで周りの人に見られることもあるので、おしゃれにしておくと自分のモチベーションアップにも繋がります。
かなりデザインに凝っているのでジムやスタジオで話題になること間違いなしのトレーニングマットです。
高齢の方や子供、ヨガ初心者、筋トレ初心者にも使いこなせる万能なトレーニングマットレスです。
Yoga Design Lab ヨガマットの詳細情報
- ブランド名:Yoga Design Lab
- 価格:8460円
- サイズ:178 cm x 61 cm x 3.5 mm
- 重さ:2.2kg
- 素材:天然ゴムとマイクロファイバー
- 手入れ方法:水洗い
Reebok トレーニングマット
出典:Amazon
大手スポーツブランドのちょうどいいトレーニングマット
Reebok トレーニングマットは大手ブランドが展開しているトレーニングマットで機能性にとても優れています。
トレーニングマットのサイズも173cmと広々と使うことができ、7mmの厚さがありクッション性にも優れ、滑り止め機能も付いているのでかなり充実した筋トレやフィットネスを行うことができます。
スポーツブランド商品なので、ワンランク上のトレーニングマットを使いたいという人に特にオススメです。
初心者から上級者まで幅広い年齢層の人まで快適に使用でき、特に筋トレを目的としたトレーニングマットが欲しいという人にピッタリのアイテムです。
Reebok トレーニングマットの詳細情報
- ブランド名:Reebok
- 価格:3388円
- サイズ:173cm x 61 cmx7mm
- 重さ:記載なし
- 素材:NBR素材
- 手入れ方法:水拭き
adidas トレーニング用マット
出典:Amazon
10mmの極厚マットでケガから守ってくれる
adidas トレーニング用マットは大手スポーツブランドが手掛けたトレーニングマットです。
アディダスのトレーニング用マットだけあり人気が高く、口コミでも評判、満足度ともに高いトレーニングマットです。マットにはクローズドセル技術という技術を使っていて汗や飲み物などがマットに染み込む音を最小限に抑えてくれます。
マットは10mmの厚みがありとても柔らかく、強い衝撃を受けても膝や手を保護してくれるので安全に筋トレやヨガをすることができます。
マットの裏面には激しいトレーニングでもマットが動かないように床をしっかりと固定しやすい形状になっていて、さらに滑りにくい素材を使用しているのでマットがずれてトレーニングフォームがずれることもないので、初心者でもしっかりとしたトレーニングを行うことができます。
adidas トレーニング用マットの詳細情報
- ブランド名:adidas
- 価格:5390円
- サイズ: 183cm×61cm×10mm
- 重さ:約1.8kg
- 素材:ニトリロゴム
- 手入れ方法:水拭き
マンドゥカ ヨガラグ
出典:Amazon
洗濯機で丸洗いできるヨガマット
マンドゥカ ヨガラグはトレーニングマットの上に敷いて使用するタオルタイプのトレーニングマットです。
トレーニングマットの中には厚手のもので水洗いができないものもあり、長期間使っていると匂いが臭くなったり、傷んできてしまうことがあります。
マンドゥカヨガラグを使えば汗や飲み物をこぼしても洗濯機で洗うことができるので清潔に使うことができ、トレーニングマット本体へのキズを防ぐことができます。
デザイン性にも優れていて種類の違うポップなものなども販売されているため、違ったデザインを数種類購入する人も多い、おしゃれな人に特におすすめアイテムです。
マンドゥカ ヨガラグの詳細情報
- ブランド名:マンドゥカ
- 価格:7112円
- サイズ:幅61cm×長さ173cm
- 重さ:567g
- 素材:ポリエステル30%、新しいポリエステル60%、ナイロン10%、シリコーン100%
- 手入れ方法:水洗い
FIELDOOR トレーニング用ジョイントマット
出典:Amazon
沈まず安定感のあるトレーニングマット
FIELDOOR トレーニング用ジョイントマット日頃の筋トレやストレッチに最適な大きさを調節できるジョイントマットです。
ブラックのシックなデザインになっていてトレーニングルームなどにとても似合うデザインとなっているので、なかなかトレーニングが続けられない筋トレ初心者でもモチベーションを維持することができます。
このトレーニングマットは硬度55という硬さになっているので体重をかけている時にマットが沈んだり、重い筋トレ器具を置いた時に沈んでバランスが取れなくなるということがないので、快適に使うことができます。
FIELDOOR トレーニング用ジョイントマットの詳細情報
- ブランド名:FIELDOOR
- 価格:2980円
- サイズ:45cm×45cm×1.0cm
- 重さ:記載なし
- 素材:EVA樹脂
- 手入れ方法:水拭き
KINGBOS トレーニング用ジョイントマット
出典:Amazon
防音・防衝効果の高いマンション向けマット
KINGBOS トレーニング用ジョイントマットは使いやすさ機能性に優れた初心者から上級者まで幅広い年代にお薦めしたいトレーニングマットです。
防音、防衝撃効果があるので、アパートやマンションなど集合住宅に住んでいる方でも筋トレやフィットネス最中の音を気にすることなく、のびのびとトレーニングを行うことができます。
水や汚れを弾いてくれるので拭き取るだけで清潔に使うことができるので、潔癖症の方にもおすすめできます。
ジョイントマットは自分の好きな大きさにマットの大きさを調節することができるので、筋トレ初心者のうちは小さいサイズで、筋トレに慣れてきて器具が増えるようになったらサイズを大きくするなど、自分に合ったサイズ調節することができます。
KINGBOS トレーニング用ジョイントマットの詳細情報
- ブランド名:KINGBOS
- 価格:3180円
- サイズ:45cm×45cm×1.0cm
- 重さ:記載なし
- 素材:EVA樹脂
- 手入れ方法:水拭き
KaRaDaStyle 折りたたみ体操マット
出典:Amazon
衝撃の強いスポーツにも向いている高反発マット
KaRaDaStyle 折りたたみ体操マット機能性や安全性に優れ老人ホームや幼稚園など様々な場所で活用されるトレーニングマットです。
高反発タイプなのでしっかりとマットを踏みしめることができ、側転や楽天などの器械体操の練習やダンス、ダンス、武道などかなり衝撃の強いスポーツやエクササイズ初心者にもおすすめできます。
程よい厚みとサイズ感なのに軽量という利便性があるので、子供や高齢者などの施設にも多く使われ、クッション性があるのでマットの上でそのまま寝てしまっても体が痛くなることがありません。
あらゆる場面で使用できるオールマイティーなトレーニングマットレスです。
KaRaDaStyle 折りたたみ体操マットの詳細情報
- ブランド名:KaRaDaStyle
- 価格:5500円
- サイズ:180cm×60cm×5cm
- 重さ:2.0kg
- 素材:EPE、PUレザー
- 手入れ方法:水拭き
IDEAPRO 折りたたみトレーニングマット
出典:Amazon
厚さ5センチの防音・防水性に優れたマット
IDEAPRO 折りたたみトレーニングマットは軽量で折りたたみ式のマットで収納や持ち運びが便利なトレーニングマットです。
厚みが5センチあるトレーニングマットで、ボルダリングや体操などでマットの厚みが欲しい時は二つ折りや三つ折りにすることによって厚さを調節することができます。
防音、防振、防水のマットなので子供や高齢者が多い施設やトレーニングスタジオでも多く使用され、耐久性もあり清潔に使うことができるので長期間のトレーニングを考えている人にはかなりおすすめです。
さらに、無臭なのでフィットネスや筋トレの最中にマットの匂いが気になることがなく集中して取り組むことができます。
IDEAPRO 折りたたみトレーニングマットの詳細情報
- ブランド名:IDEAPRO
- 価格:5680円
- サイズ:180cm×60cm×5cm
- 重さ:1.6kg
- 素材:EPE、PUレザー
- 手入れ方法:水拭き
トレーニングマットの比較一覧表
No | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | Arteesol エクササイズマット | Reodoeer トレーニングマット | Yoga Design Lab ヨガマット | Reebok トレーニングマット | adidas トレーニング用マット | マンドゥカ ヨガラグ | FIELDOOR トレーニング用 ジョイントマット | KINGBOS トレーニング用 ジョイントマット | KaRaDaStyle 折りたたみ体操マット | IDEAPRO 折りたたみ トレーニングマット |
メーカー | Arteesol | Reodoeer | Yoga Design Lab | Reebok | adidas | マンドゥカ | FIELDOOR | KINGBOS | KaRaDaStyle | IDEAPRO |
特徴 | TPE素材で高い耐久性 滑り止め機能付き ロングマットレス | 10mmの厚み 耐水性 カラー展開が多い | おしゃれなデザイン マイクロファイバー素材 水洗いができる | クッション性が高い 滑り止め機能 広々としたサイズ | クローズドセル技術 10mmの厚み 滑りにくいデザイン | タオルタイプマットの上 で使用できる 清潔に使うことができる | シックなデザイン 大きさを調節できる 硬度が高い | 防音効果 防衝効果 機能性が高い | 高反発 軽い 収納しやすい | 防振 防水 無味無臭 |
サイズ | 長さ183cm×幅61cm ×厚み0.6cm | 縦183cm 横61cm 厚さ10mm | 178 cm x 61 cm x 3.5 mm | 173cm x 61 cmx7mm | 183cm×61cm×10mm | 幅61cm×長さ173cm | 45cm×45cm×1.0cm | 45cm×45cm×1.0cm | 180cm×60cm×5cm | 180cm×60cm×5cm |
重さ | :898g | 900g | 2.2kg | 記載なし | 約1.8kg | 567g | 記載なし | 記載なし | 2.0kg | :1.6kg |
素材 | TPE素材 | ニトリゴム材質 | 天然ゴムとマイクロファイバー | NBR素材 | ニトリロゴム | ポリエステル30% 新しいポリエステル60% ナイロン10% シリコーン100% | EVA樹脂 | EVA樹脂 | EPE、PUレザー | EPE、PUレザー |
手入れ方法 | 水洗い | 水拭き・水洗い | 水洗い | 水拭き | 水拭き | 水洗い | 水拭き | 水拭き | 水拭き | 水拭き |
商品リンク | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る | Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る |
まとめ
今回はトレーニングマットのメリットや選び方、おすすめの商品などについて紹介しました!
厚さがあるものから軽いもの、折り畳めるものなど様々なタイプのトレーニングマットがありました。
筋トレやヨガなどのエクササイズの種類に合わせたり、初心者や上級者など自分の実力に合わせてトレーニングマットを選ぶことが大切です。
トレーニングマットが少しでも気になる方は参考にしてみてください。
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